キンリョウヘンの育て方

キンリョウヘンの置き場所
場所は、春~秋迄は屋外で栽培するのが良い。
(厳寒の無い東京以南なら年中屋外で可能)

冬は縁側又はベランダ等暖かい所が良い。
夏には、遮光率約50%のダイオネットを張ると春に出た新芽が枯れるのを防止できる。

風通しは、鉢を地上30~50センチの架台上に置くのが良い。
(通風の悪い床面に置かないこと。コンクリート上は特に悪い)

水やりの要領
頻度は、総重量が10~15%軽くなったら水を充分やる。
時間帯は、夏は涼しくなる夕方。(蒸れによる根腐れ防止。)

冬は暖かい日の午前中。(寒さ、凍結防止。)

肥料の置き方

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元肥は、植え替え時にマグアンプを小さじ半分置く。1回で1年もつ。やりすぎは禁物。
追肥は、IB化成の大粒を3~4個、又は玉肥を2個置く。ただし、玉肥の場合、ナメクジなどが発生するのでIB化成の方がいい。

頻度は、4月と6月 計2回が無難。(夏はやらないこと。)

消毒の散布
薬品は、殺菌剤(トップジンM)、殺虫剤(ハイポネックス)が無難。
濃度は、農薬メーカーの説明書を参照。(1,000培を目安に)

自動的に1,000培にできるスプレーが売っている。
頻度は、予防の為に1回/月程度。(冬は不要)

(曇りの日か、夕方が効果あり。日中は避けた方が無難。)

植え替えの材料

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時期は、3~5月頃。(誘引に使用した蘭はその後)
鉢は、4号プラ鉢。(写真は白ですが・・)
(小さ目のサイズが良い。)

株が大きくなり、鉢が小さくなったら、大きい鉢に植え替える。
鉢底の石・・・5リットルで6鉢程度。

赤玉土(中粒)・・・5リットルで4鉢程度。
鹿沼土(小粒)・・・5リットルで4鉢程度。

植え替えの方法

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株分けは、基本は3本立ち。(小割にし過ぎると花が着き難い)
(必ず新木が付くか?確認後、株元をしっかり握り分ける)

砂利は、鉢底の石を敷く。
赤玉土を少し敷いて、キンリョウヘンの株を置き、さらに赤玉土を敷く。

硬質鹿沼土を30%以上混ぜる。(下~上に大粒、中粒、小粒を使用。)
水苔は、乾燥防止用に表面に水苔を敷いてもよい。

管理は微塵粉を洗い流す様に水を多量にかける。
最初は日陰に置き、2週間位掛けて元に戻す。

感想
西洋ランと違い、キンリョウヘンは花がきれいとは言えないので、蘭の愛好家からは人気がない。
しかし、蜜蜂を引き寄せる力は相当のもので、週末養蜂家としては是非とも持っておくべき。

春の分蜂群の捕獲率が相当上がる。

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