オオスズメバチ対策

事前の対策
オオスズメバチは、女王蜂のみが冬眠して越冬することができます。他の蜂は冬の前にはすべて死んでしまいます。
春先の5月頃に冬眠から覚めて、ふらふらと餌を求めて飛来します。

その時に、バドミントンラケットや電撃ラケット(ホームセンターによく売っています)でたたき落として駆除しておけば、秋口のオオスズメバチの数を減らせます。

腹ペコでふらふら飛んでいるので駆除が容易です。

巣門の保護
まずは巣門の保護。
オオスズメバチの大顎は力が強く、木材などは噛み砕いて巣門を広げ、侵入してきます。

そこで、植木鉢の底に敷く水はけを良くするためのプラスチック製の格子状網を利用。
値段も安く、複数枚入っているので便利。

巣箱への設置

Exif_JPEG_PICTURE

写真のような感じで巣門に合わせた格子状の網をダルマピンなどで刺して固定。
網の設置時期は9月中旬から11月中旬ぐらいまで。

蜜蜂は問題なくすり抜けていくが、オオスズメバチは侵入できない。
めんどくさいので年中つけておいても大丈夫だと思う。

分蜂時に女王蜂がすり抜けられないとまずいが・・・。

一緒に使うと便利

一網打尽にするならホームセンターなどで売っているネズミ捕りシートが便利です。
雨に濡れても粘着力は変わらず、強力にオオスズメバチを捕らえる。

ネズミ捕りシートの上にとまったら最期。
ジタバタしてますます体のあちこちがくっついていき、体力を消耗して死んでいく。

最初の1匹のオオスズメバチが掛かったら、他の仲間も連鎖的にネズミ捕りシートにとまるので、ほったらかしでも大量にオオスズメバチがひっかかります。
ネズミ捕りシート全体がオオスズメバチで覆われたら廃棄します。

ネズミ捕りシートの効果

Exif_JPEG_PICTURE

実際に使用してみました。
1週間後に行くと、オオスズメバチが大量に捕まっていた。

前日に大雨が降ったが、粘着力は弱まっていない。
なぜか日本蜜蜂は1匹も捕まっていない。

実際に捕獲を体験

Exif_JPEG_PICTURE

私が見に行った時は、まだオオスズメバチがけっこう飛来していたので別の巣箱に仕掛けていたネズミ捕りシートを持ってきて、巣門の横に置くと、5分と経たないうちにこの有様!

捕まったオオスズメバチが、なにか特殊なフェロモンでも出しているのだろうか、どんどん飛来してきてはネズミ捕りシートの餌食となっていく。

感想
オオスズメバチ対策には、ネズミ捕りシートが最適だ。
これに尽きる。

コメント

タイトルとURLをコピーしました